プロフィール

  •    宮本 一高         (みやもと かずたか)
                                        音楽ライターを目指しているものです。EAT MAGAZINEやDOLLなどで執筆をしておりました。おもにエモ、ハードコア、スクリーモ、メロディックパンクを中心に取り上げております。自分が感動した音楽を、積極的に紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 

スポンサードリンク


« PAULSON/ポールソン『ALL AT ONES』 | トップページ | FALL OUT BOY/フォール・アウト・ボーイ『 Evening Out With Your Girlfriend (イヴニング・アウト・ウィズ・ユア・ガールフレンド)』 »

2009/02/06

FALL OUT BOY/フォール・アウト・ボーイ『TAKE THIS YOUR GRAVE』

テイク・ディス・トゥ・ユア・グレイヴテイク・ディス・トゥ・ユア・グレイヴ
フォール・アウト・ボーイ

ワーナーミュージック・ジャパン 2007-07-25
売り上げランキング : 58245

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 03年に発売された2作目。大ブレイクしたいま、あらためて聴きなおしてみると、雨後の竹の子のように大量発生しているブリンク182のフォロアーとは、まったく違うサウンドを展開しているのが理解できる。出世作である3ndと比べると、荒削りなハードコアや、インディーで活躍している西海岸系メロディックパンク、イギリスのB級パンクなど、アンダーグランド色が強いサウンドだ。Oiやデス声やシンガロンクスタイルのコーラス、フレーズがスムーズに変化しながらアコースティックのような軽快な音のギターへ流れ込むギターソロなど、このバンドの個性が随所に見られるし、1曲にパンパじゃない量の情報が詰め込まれている。ワンパターンな曲はひとつもない。デビュー作と比べると、それだけ彼らが音楽を聴きこんで、自分のサウンドに消化した。大きく飛躍を遂げた作品なのだ。

« PAULSON/ポールソン『ALL AT ONES』 | トップページ | FALL OUT BOY/フォール・アウト・ボーイ『 Evening Out With Your Girlfriend (イヴニング・アウト・ウィズ・ユア・ガールフレンド)』 »

F」カテゴリの記事

メロディックパンク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58179/43975131

この記事へのトラックバック一覧です: FALL OUT BOY/フォール・アウト・ボーイ『TAKE THIS YOUR GRAVE』:

« PAULSON/ポールソン『ALL AT ONES』 | トップページ | FALL OUT BOY/フォール・アウト・ボーイ『 Evening Out With Your Girlfriend (イヴニング・アウト・ウィズ・ユア・ガールフレンド)』 »

スポンサードリンク


最近のトラックバック

無料ブログはココログ

スポンサードリンク