プロフィール

  •    宮本 一高         (みやもと かずたか)
                                        音楽ライターを目指しているものです。EAT MAGAZINEやDOLLなどで執筆をしておりました。おもにエモ、ハードコア、スクリーモ、メロディックパンクを中心に取り上げております。自分が感動した音楽を、積極的に紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 

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2009/03/28

HELLOGOODBYE『ZOMBIES! ALIENS!VAMPIRES! DINOSAURS!』

ゾンビーズ!エイリアンズ!ヴァンパイアズ!ダイナソーズ!の逆襲!<+14>ゾンビーズ!エイリアンズ!ヴァンパイアズ!ダイナソーズ!の逆襲!<+14>
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 06年発売のデビュー作。EPのときの比べると、すいぶん落ちついた印象を受ける。ハチャメチャなほど元気で、荒削り無邪気だったギターや、雑然としたムーヴシンセはなりを潜め、煌びやかで綺麗なシンセの音が全面に出し、洗練された印象を受ける。ダフトパンク髣髴とさせる踊れて楽しい曲から、ウクレレを使ったトロピカルで寂寥感にあふれた曲や、ヨーロッパの童謡みたいな切ない曲、エレキギターでブイブイいわせた、にぎやかな曲など、バラエティーも豊富だ。多彩な楽器を使用し、前作よりも雑然としている。なんでもプロデューサーは、おもちゃの楽器だけでアルバムを製作することで有名なバンド、セルフのマット・マハフィーが担当したそうだ。だからなのかチープでへなへなしたかっこ悪さや、子供っぽさを内包したシンセ音を、ポップでスマートに聴かせている。エモアティチュードも健在。シンセやダンスミュージックなどの素養も深まり、サウンド的にもオジリナルティーを獲得した作品だ。

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