プロフィール

  •    宮本 一高         (みやもと かずたか)
                                        音楽ライターを目指しているものです。EAT MAGAZINEやDOLLなどで執筆をしておりました。おもにエモ、ハードコア、スクリーモ、メロディックパンクを中心に取り上げております。自分が感動した音楽を、積極的に紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 

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2010/11/29

ダグ・ナスティー 『ウィグ・アウト・アット・デンコズ』

Wig Out at DenkosWig Out at Denkos
Dag Nasty

Dischord 2002-06-24
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ボーカルがデイヴ・スマイリーからピーター・カートナーに代わり、メロディーに切なさが帯びた2枚目。ここではハードコアよりも、パンクやアメリカンロック的な要素が強い。カートナーのボーカルも、スマイリーのようなエネルギッシュさはなく、暗い翳りがある。サウンド自体、炭酸が抜けたようにどこか活気がない。強いてよさをあげるなら、さらに強調された湿り気のあるメロディーくらいか。そこにはやりきれない気持ちと切なさが漂っている。

この後、よりハードロック化した3枚目のアルバムを発表して解散するわけだが、この時点ではまだパンクだ。

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