プロフィール

  •    宮本 一高         (みやもと かずたか)
                                        音楽ライターを目指しているものです。EAT MAGAZINEやDOLLなどで執筆をしておりました。おもにエモ、ハードコア、スクリーモ、メロディックパンクを中心に取り上げております。自分が感動した音楽を、積極的に紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 

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2012/09/07

レザーフェイス/ホット・ウォーター・ミュージック 『スプリット』

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Leatherface

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99年に発表されたレザーフェイスとのスプリット。この作品はホット・ウォーター・ミュージックにとって、転機となったのではないか。レザーフェイスは、初期パンクをベースにした荒々しいサウンドで、疾走感のなかにナイーブさが見え隠れしているのが魅力的。たいするホット・ウォーター・ミュージックは、豪快で力強いパンクロック。男臭く、気合の入った曲に仕上がっている。

レザーフェイスとホット・ウォーターミュージックの共通点といえば、男くさく、しゃがれた叫び声。繊細なレザーフェイスに比べると、ホット・ウォーター・ミュージックは豪快で図太い。アプローチが対称的なのが面白い。

だが、この作品を聴くと、影響を受けたのはホット・ウォーター・ミュージックのほうだろう。いままでの曲より、メロディーが磨かれ、彼らのクオリティーは格段に上がっている。真の意味でのエモーショナルで心にしみる音楽とはなにかを、彼らは学んだのではないか。

両者ともに自分たちを代表するいい曲を提供しているし、これはいい作品だ。



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