プロフィール

  •    宮本 一高         (みやもと かずたか)
                                        音楽ライターを目指しているものです。EAT MAGAZINEやDOLLなどで執筆をしておりました。おもにエモ、ハードコア、スクリーモ、メロディックパンクを中心に取り上げております。自分が感動した音楽を、積極的に紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 

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2013/03/23

ダウン・バイ・ロウ 『パンキー・ブリュスター』

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94年発表の2枚目のEP。もともとはドイツのメロディック・パンクバンド、ジャイガンダーとの93年にスプリットで発表された作品だが、その後3曲入りのEPとして発表された。

その内容だが、“パンキー・ブリュスター”は、扇情的なギターのリフが特徴的な曲で、“イエロー・ラット・バスタード”は、のちのダウン・バイ・ロウのオリジナルティーにつながるメロディーを重視した曲。“リボルバー”は、光と陰のコントラストが魅力的な曲で、オルタナの元祖、ミッション・オブ・バーマのカヴァー。全体的に音はこもっているし、録音状態はよくない。だがこの作品には、ボーカルスタイルやメロディーが、理想とするサウンドに徐々に固まりつつある印象を受ける。ただのコピーバンドから脱却を図っている。次作で彼らは飛躍的な成長を遂げるが、その進化の過程にある作品だ。

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