プロフィール

  •    宮本 一高         (みやもと かずたか)
                                        音楽ライターを目指しているものです。EAT MAGAZINEやDOLLなどで執筆をしておりました。おもにエモ、ハードコア、スクリーモ、メロディックパンクを中心に取り上げております。自分が感動した音楽を、積極的に紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 

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2014/09/05

C.O.C (Corrosion of Conformity コローション・オブ・コンフォミティー)  『Eye for An Eye (アイズ・フォー・アン・アイズ)』

Eye for An EyeEye for An Eye
Corrosion of Conformity

Candlelight 2012-11-05
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 ノースカロライナ出身のハードコア・バンドの85年に発表されたデビュー作。クロスオーバーの走りのバンドと捉えるべきなのか、ハードコア界のなかでもだれも真似することはできない独特なサウンドを展開していた彼ら。彼らの個性とは、ブラック・フラッグやディスチャージなどのハードコアに、ブラック・サバスのギターフレーズを合体を試みたサウンド。

 ブラッグ・サバスの影響をモロに感じるギターフレーズから、なだれ込むようにドタバタ疾走していくドラム。デス声の前兆となる叫び声で、簡潔な言葉を矢継ぎ早に捲くし立てるボーカル。演奏自体ものすごく未熟さを感じるが、その分勢いや衝動が半端なくすごい。当時、ギターフレーズや、極端なスローテンポから最速2ビートへ、シフトチェンジしていく、緩急をつけたハードコア・バンドはいなかった。彼らならではのオリジナルなスタイルを持っていたバンドなのだ。ギターフレーズなどを取り入れているが、分厚いギターのサウンドは、まさにハードコアど真ん中のサウンドだ。個人的には一番好きな作品。

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